施術事例
マウスピース矯正症例⑥27歳女性
マウスピース矯正症例⑥27歳女性
叢生 治療期間:1年5か月
上下とも叢生の歯並びです。大臼歯を動かさないインビザラインGOではやや困難な症例です。
2回追加アライナーを作成し、矯正治療を行いました。
追加のマウスピースを作成したため治療期間がはやや長くなりましたが、キレイな歯並びになりました。
主訴:歯並びが気になる
診断名:叢生
初診時の年齢:27
装置名:インビザラインGO
治療期間:1年5か月
費用:矯正診断料¥520,000(税込)
リスク・副作用:矯正治療に伴い、歯根の吸収は歯肉の退縮が生じる可能性があります。またIPR処置により知覚過敏症状が生じる場合があります。
本症例において、上記の症状は発現しませんでした。